スキーの時などは荷物が多いので、サーフで2人寝ようとすると、荷物を助手席、運転席まで移動せねばならず、とっても面倒でした。
そこで、荷室の幅に合わせた下写真の「ちゃぶ台」を作り、寝る時は「ちゃぶ台」の上に荷物を載せ、その下に足を突っ込み、 移動時などは「ちゃぶ台」の下に荷物を置いていました。
現在この「ちゃぶ台」はスキーのワクッスがけ等の台になっていますが、少し懐かしい1品です。 このちゃぶ台を作る3年位前から、車中泊スキーはやっていましたが、ハイラックスへの乗り換えと共にこの台を作り、凄く快適に感じた事を覚えています。
この台の発想は、今の車にも生きています。 (バンコンに乗っている人は皆やっているかも?)

↑ ちゃぶ台+プラケース
このプラケースは小物を入れて荷物の移動を簡単にしていた物です。 この手のプラケースを2-3個使っていました。プラケースが台の上なので寝る時モード。(笑)

↑ プラケースが台の下なので移動時モード。(笑)

↑ 裏から見た状態。
足はこんなのをネジ止めしていたので、材料台は3000円くらいだったような?
この辺りのことを紹介するページでも作ろうかと考えています。
今日はここまで。 おやすみなさい。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)